言葉を紡いで、十年。錆びつくことのない物語を、これからも。
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独り言

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熱に浮かされて書き、氷のように削る

ふと思い立って、ファンタジー小説なるものに手を出してみた。これまで読みふけってきたような、あるいは少しばかり気取って書いてきたような堅苦しい文章とは違う。剣と魔法、異世界と冒険。そんな世界なら、もっと自由に、もっと軽やかに言葉が紡げるのでは...
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世界のどこかにいる、もうひとりの「森元仁隆」について

先日、ブログのお問い合わせフォームから一通のメッセージが届きました。内容は、「もしかして、昔〇〇にいた森元?」といった趣旨のもの。 実は、こういったご連絡をいただくのは今回が初めてではありません。古くはFC2ブログで書いていた時代から、チラ...
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家賃を滞納した父と、法律無視で緊急連絡先に突撃してくる不動産屋の話

またか、というのが正直な感想だ。 以前から公言している通り、私の父親は「弩級のクズ」である。酒、金、暴力……昭和の悪しきステレオタイプを煮詰めたような人間で、私を含め姉弟全員、とうの昔に彼を見限り、絶縁している。私にとっては、もはや道端の石...
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なぜ『鉄錆』なのか。劣化ではなく、変化としての美しさ

こんにちは、森元です。 ブログを移転し、心機一転したこのタイミングで、改めてこのブログのタイトルについて触れておこうと思います。『鉄錆文庫(てつさびぶんこ)』  字面だけを見ると、なんだか古臭くて、ザラザラとした手触りを感じる名前かもしれま...
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小説を投稿したら3PVで、おい、笑える。

ふと思い立って実験的に、とある小説投稿サイトへラノベを一冊分まるごと放流してみました。「まあ、何かしら反応はあるだろう」「あわよくば、ビギナーズラックで……」 なんて下心を抱きつつ、蓋を開けてみた結果。 3PV。……さん、ぴー、ぶい。 自分...
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家系ラーメンのスープが白く濁る時

無性に横浜家系ラーメンが食べたくなる時があります。あの塩気の強い豚骨醤油スープと、ほうれん草、海苔の組み合わせ。店まで足を運ぶのが一番美味しいのは百も承知ですが、出不精な私はついついUber Eatsに頼ってしまいます。 ただ、このUber...
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浴室に閉じ込められたら、どうする?

こんにちは、森元です。 実は最近、浴室の鍵が壊れました。知り合いにお風呂を貸していたら、中から電話をかけてきて、事態を把握しました。 原因はドア内部に水が浸水したことによる、錠前の腐食です。以前からドアの調子が悪いな~とは思っていましたが、...
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電話番号を変えたらGoogleアカウントが一つしか作れなかった話

最近、なんとなく気分一新したくて携帯電話の番号を変えました。 新しい番号、新しい生活。「せっかくだから、用途ごとにGoogleアカウントも新しく整理しようかな」なんて軽い気持ちで、新規アカウントの作成画面を開いたときのことです。「この電話番...
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どうして本名で活動しているの?

こんにちは、森元です。 今日は少し、私自身のスタンスの話をしようと思います。よく聞かれることではないのですが、たまに聞かれること。そして恐らく、少なからぬ人が疑問に思っているであろう、「どうして本名で活動しているのか」についてです。 昨今の...
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「西側の正義」と「東側の真実」。現地で見た、絶望的な情報の断絶について

日本に帰ってきてから、テレビのニュースを見るのが少し苦手になりました。特に、国際情勢を扱う番組です。コメンテーターがもっともらしい顔で解説し、スタジオがそれに頷く。そのあまりに整然とした「正解」の提示に、私は薄ら寒いものを感じてしまうのです...